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2021-09-01

白湯と水の効果的な摂り方

9月となりました。
今日は秋らしい涼しい朝でした。
この時期に涼しくなってくると、私は冷え対策を始めます。

今日は、白湯と水の摂り方のお話です。

①白湯

白湯とは

白湯(さゆ)とは、沸かした水。

ちょっと今日が涼しい、という理由だけですが、読むだけでも温まりそうな、白湯の話からします。

え?白湯と水に摂り方なんてある?と思った方。
朗報です。あります!

白湯も水も体にいいのですが、伊達に飲んじゃいけませんぜ、旦那。

白湯には自然のエネルギーが入っています。

白湯は、インドの医学、アーユルヴェーダで最も使われている養生かもしれません。
なぜなら、火・水・風という自然の3大要素が全て含まれているからです。

火で水を沸かし、そこに風(上昇気流)が起こる、とか、

換気扇も回すと風の中で水を沸かせているとか、

最後にすすりながら飲むときに風の要素が加わるとか

言われています。

沸かし方

というわけでお気を付けいただきたいのが、

必ずガスコンロで沸かすこと。電気ポットは全く異なる質の白湯が出来ます。

オール電化の方は、防災用の意味も含めてカセットガスコンロを活用しましょう。
キャンプ用品ならコンパクトにもできます☆

そして、白湯を沸かすときは大きな泡が立つまで蓋をして沸かし、

湧いてきたら蓋を外して10~15分沸かします。

え?ガスが勿体ない?

大丈夫です。この白湯が体にもたらす効果は、お医者さんも遠ざけるほどに万能だから!
それがガス代で賄えますので!

おススメは朝やかんで沸かしておいて保温ポットに入れておくことです。

飲み比べていただくと分かりやすいですが、10分~15分沸かした白湯は、のどのところでスッと沁みこむ感じがして、吸収が全然違います。熱いものが胃に落ちていく感覚はほぼありません。
後者の感覚は、電気ポットのお湯は強いです。言うなれば、ガスで沸かした白湯のほうが軽く、電気ポットのほうが重い白湯になります。



■白湯の摂り方

朝一に、コップ1杯ほどを5分から10分かけて飲みます。
食事中にも食事をしながらゆっくり1杯。
食間は、20~30分おきに一口ずつ。
すすりながら飲むのがポイント。沸かしたお湯は飲みやすい温度に冷ましてから飲みます。

この軽い白湯、飲みすぎは注意ですが、適度に飲むと万病に良いのです。

とはいえ、私のオススメの時期は、今から冬至まで。
冬至以降は冬の身体が出来上がり、生水を美味しく感じ始めます。

白湯の効能は計り知れないのですが、こちらの書籍が読みやすくて分かりやすいので大変重宝しています。

私は西友の雑誌売り場で買いました!620円(税抜き)です!

こちらに書かれている効能のある症状をざっくりご紹介!
・冷え
・食後のもたれ
・便秘
・二日酔い
・眠気
・美肌
・下半身のむくみ
・肩こり
・疲労感
・イライラ
・精力減少
・もの忘れ
・やる気がない
・漠然とした不安・恐怖
・緊張
・片付けできない
などなどまだまだあります!


②水

■水の摂り方

水は侮っちゃいけません。

摂り方が異なると、あまり効果がないからです。

■なぜヨガで水を摂るのか

私はヨガの先生でこの質問への答えを持っているかどうかは、先生選びの基準にしてもいいと思います。
それぞれの先生でそれぞれの答えがあると思いますが、私の答えはこうです。

ヨガをすると、細胞レベルで情報の伝達が活発になります。意識が変わったり、体への刺激で体内の変化が起こったりします。
これを伝達しているもの。それが水なのです。正確には生体水といいます。
これが、ああ、体が伸びたな、ああ、私の心が穏やかなのはこういう時だわ、そう感じた瞬間に、ぶわっと、その情報を細胞連絡網で伝達していくのです。

水には、情報を伝える力があるわけです。

なので、水分補給だけならスポーツドリンクや、経口保水液がいいのかもしれませんが、ヨガでは水が最適となります。

また、日常でもお水はとても有効です。
エネルギー的には、高次の存在とつなぐ道具でもあります。
精神面を大切に暮らしたい方にも、お水は最適な飲み物です。

■摂り方

お水は摂りすぎると「水中毒」になってしまいます。
数字に頼らず、感覚で摂りましょう。
ちなみに1日2リットルって、私には到底無理な数字です。
数字には気を付けてください。

そして、おなかが水でタポタポしたこと、ありますよね?
それは飲みすぎのサインです。タポタポしないお水の摂り方があります。

それは、舌根吸収で摂ること。

舌の裏側、付け根に沁みこませるようにちびちびと飲むことです。

のどが渇いてから飲むと、ごくごく飲んじゃいますよね。
その時はそれでもいいと思いますが、それでもちびちびのみを実践してみると、吸収がとても良いです。
何が何でも、ではなく、なるべく余裕をもって、ちびちび摂取する。これが意識高い系の飲み方となります。

のどが渇く、口のなかがネバネバする、は脱水の兆候ともいわれています。

席に着いた時、タスクが1つ終わった時、など、タイミングを決めて少しずつ摂取していくのもいいですよ♪

自分のスタイルで、お水の摂り方を工夫してみてください。

白湯も水も、日常で摂取している身近なものです。
その摂り方を意識するだけで、体も心も軽やかになっていける可能性が私たちにはあります。
楽しみながら、経過観察をしてみてください☆
皆様のよりよい暮らしのヒントになれば幸いです!



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