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2019-02-01

オームのマークと観察力 ​

このマーク知ってますか?サンスクリット語という、インドの古い言語の『文字』なんです。

オームと読みます。

聖音とも言われ、宇宙の最初の音を表しています。

お寺の鐘の音や、『南無』『アーメン』などの語源でもあります。

不思議ですね、マークみたいだけど、文字。

因みにサンスクリット語は平仮名やカナカナと同じ表音文字なんです。

でも、オームだけは一文字で日本語で言う3文字分なんですね。(つまりこの3文字が一音、という意味です)

さて、このオームの文字には、ヨガのエッセンスが表現されています。

それは、上部にある、三日月のようなものと、その上の点。

これは、俯瞰した視点を表現しています。まさに観察してる自分、ということ。

自分の観察って難しそう?

大丈夫、いつもやってますよ、私たち。

何もない道なのに、転んじゃった。周りには人がいっぱい。

そんな時思いませんか?どうしよう?恥ずかし。どんな顔で起きよう?

身体は痛かったり驚いたりしてるんだけど、もう一人の私がはたからそんな自分を含めた状況を見てる。

ありますよね??アレです。アレが観察してるもう一人のあなた。

その目線を持ってヨガをしてみることで、色んな事が起こってることに気づきます。

ただし、観察に徹し、良し悪しの判断はしない。これがまたヨガのいいところですが、この話はまたの機会に。

そう、観察する。

呼吸してる自分や背骨の感じ、

気持ちいいのか、頑張ってるのか、

強ばりや心の動き、

やってみた方とまだやってない方の身体の感じ、

沢山発見があります。

先生に言われたことやるだけじゃないんです、ヨガって。観察しないで終わったら何でもないんですよ!

ヨガは自分のための投資です、お値段以上でヨガをお持ち帰りくださいね^_^。

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