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2017-07-14

はじめてヨガをするあなたへ①ヨガってポーズだけじゃない

ヨガは、いろんな種類があります。

そうお伝えすると、必ずこんなイメージが湧きます。

『すごくハードなもの』とか、『ホットヨガ』とか、『公民館でやってる』

とか。

そうなのですが。

そうなのですが、そうじゃないんです。

これは正確には、『アーサナヨガ』の種類のお話なんです。ヨガって、ポーズだけじゃないんです!!!

改めまして。ヨガは、いろんな種類があります。

みなさんがよく知っている『アーサナヨガ』のほかに、

カルマヨガ、ニャーナヨガ、タントラヨガ、バクティヨガ、マントラヨガ、ラージャヨガ

などなど。。。

『誰か』が開発したもの(アイアンガーヨガやクリヤヨガなど)ではなく、4000年前からずっとあった方のヨガの種類です。

それらが、どんな種類かというと、

カルマヨガ 日々の社会経験の中で、自分勝手な思いやエゴを取り除いて行動しようとするヨガ。特に苦しんでいる人に何かしてあげたいという情熱によって動かされる人のためのヨガ。

ニャーナヨガは声にしない)現実の知識ではなく、現実の生命のもとにある真の知識を身につけようとするヨガ。ヨガのゴール、「モークシャ」を得るための学び。

タントラヨガ チャクラを意識して、人間が本来持っている肉体的・精神的な力を引き出し、さまざまな環境に適応できる柔軟な心身を作り出すことを目標とする。基本的には男女一組でする、密教系のヨガ。

バクティヨガ 神を信じ、愛することで悟りの境地に達しようとするヨガ。バクティとは「尊敬を込めた献身」といった意味で、人格神への信仰を表す。それゆえ愛情のヨガとも言われている。帰依する人格神を一心に熱烈に敬愛せよという教えが含まれる。

マントラヨガ 意識を集中して、神聖な成句や言葉(マントラ)を繰り返し唱えたり歌うことを含むヨガ。日本の真言宗とも深いかかわりがある。さまざまなヨガと併用されることもある。

ラージャヨガ 体操的な動きはなく、ひたすら座禅を組んで純粋に瞑想を行うヨガ。自分の内なる心の状態を観察することによって自分自身を知り、欲望や執着を手放し、自己の理知の働きを高めていく行法。ラージャとはサンスクリット語で王様を意味する。それゆえ「王様のヨガ」とも言われる。

(『ヨガのすべてがわかる本』枻出版社より抜粋)

というわけです。身体が固いかどうか関係するヨガ、いくつあるでしょうね?

ヨガって、いろんな種類があるってこと、そして海外ではアーサナヨガがメインに流行っているだけ、という事を、ぜひ知っていて欲しいと思います。

なぜなら、ヨガとは何か、ということを、ちゃんと皆さんに知ってもらいたいと思ってるからなんです。

つづく♪

 

 

ジニャーナヨガ、ダヤナンダアシュラムでの1シーン。これは、困っている人ではなく、出家しているサドゥ(修行者)や僧侶の人へ敬意を込めて昼食を振る舞う、バンダーラという儀式。アシュラムの僧侶たちもこの日は地に座り、昼食をサドゥたちと共にした。

お祈り(プージャ)では、生の花びらを使う。

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